どこかで使える同期スクリプト
どこかの研究室とかとどこぞの演習室でファイルを双方向に同期させるスクリプト。
#! /bin/sh # local (ローカル側の同期するディレクトリを指定) LOCL=${HOME}/15501/ # remote (演習室側のユーザ名とディレクトリを指定) RUSR=s12h777 RDIR=work/ # rsync (rsyncのオプション(このままでええ)) OPTN="-auHv" rsync ${OPTN} ${LOCL} ${RUSR}@gw09.ise.osaka-sandai.ac.jp:~${RUSR}/${RDIR} rsync ${OPTN} ${RUSR}@gw09.ise.osaka-sandai.ac.jp:~${RUSR}/${RDIR} ${LOCL} exit
ローカル側のディスクに余裕があれば、RDIR=/ とすれば、どこぞの演習室のファイルをすべてローカル側にバックアップできる。