脅威のStarbuck利用法

Starbucksで隣に座ったおばちゃんの脅威の利用方法。
鞄で座席を確保、ペーパーナプキンを1cmぐらいの厚み分取得。カウンターで、「とりあえず水ちょーだい」と水を確保*1。ペーパーナプキン1枚を敷いて、その上に水の入った容器を置く*2。本とノートを取り出して、水を飲みつつ勉強を始める。
店員さんは、オーダーしない客をちらちら見てるが、本人は気にせず。わたしのように気が弱い人にはできない(店舗にとって)脅威の利用方法。それにしても、筆圧が強い割にメカニカルペンシルの芯を5mm以上だすから、よく折れる。折れて飛んできた芯を見ると0.3mm。手首には悪そうな筆記状態でした。

*1:アイスドリンク用の透明容器に蓋付きでもらえる

*2:残りのペーパーナプキンは鞄にしまう