社会人のためのお道具箱(プロジェクト!?)

昨日卒業生とSkypeで意見交換をした。そのときのネタ。
7月の国際会議への出張の際にsaunders USA アルミクリップボードを購入した。これをお道具箱にしようという話。amazon.co.jp には商品はないが、amazon.com なら金属製と樹脂製の同様な商品が購入できるようだ。1980年代に山根一眞氏がモバイルオフィスと称して実践していたことを、文房具の一(逸)般ユーザとしていまさらながらやろうという話である。
21世紀の社会人のためのお道具箱なので、基本セットは同じでも一部分は目的(地方入試やら国際会議やら学内での会議やら)によって必要な文房具が変わってくるだろう。そこは、緑色の小箱に白で数字を書いたものを必要に応じて入れ替えればいいだろうという提案をしておいた。内蔵する小箱は、緑色で蓋の部分に白い数字が書いてあるということがネタとしては重要である。