神戸のとある駅。周りにあわせて煉瓦造りに見える駅舎(実際の駅は地下なので地上の出入口)。しかし、実態は壁だけで中に入ると壁とそれを支える鉄骨だけどいう悲しい造りであった。
こっそり見てきました。コーリン鉛筆のいくつかのデザインとゴールド芯は見覚えがあるし、使った記憶があります。ダーマトグラフの製造機械が展示されていたのがうれしかったです。いじってみましたが、芯を固定して紙を巻く部分の部品がどうもないようで実…
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